鹤丸略为停顿了下像是在深呼吸,等他再度开口时唱着却是她熟悉不过的歌——黎依现在知道另一个复刻版的音乐盒去哪了,那个有着投影技术的音乐盒,会完曲,不是只有音乐而已。
……
何から伝えればいいのか
わからないまま時は流れて
浮かんでは消えて行く
ありふれた言葉だけ
君があんまりすてきだから
ただ素直に好きといえないで
多分もうすぐ 雨も止んで 二人たそがれ
あの日あの時 あの場所で
君に會えなかったから
僕らはいつまでも
見知らぬ二人のまま
……
像是对这首歌极为熟练,他硬是唱出了属于自己的味道,鹤丸的声音微微压低带着惑人般的磁性,「我唱的可好?」他轻轻松开手,但黎依却不敢回头。
这是一首足以称之为表白的情歌。
鹤丸没逼她转头,只是停在她身侧,「演练场那场战斗的最后,妳将灵力毫无保留的全给了烛台切……
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